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2022年10月5日水曜日

Extensive reading

これまで子どもと一緒に定期的に図書館へ行っていたので,ハワイでも同じようにしています.(あたり前ですが)英語の本(絵本)の蔵書が充実しています.日本の図書館でも多読(extensive reading)用の外国語の絵本に力を入れている図書館がありますが,こちらのごく普通の図書館の蔵書を目の当たりにすると,規模が全く違うことを実感します.でも,多読を掲げるのなら,日本でもこれに近づけることを目指さないと多読にならないでしょう.ちなみに,ハワイの図書館だと,借り出す冊数に制限はなく,とてもありがたいです.ただ,なぜかDVDが有料という不思議な設定....

また,日本では多読教材としてOxford Reading Treeが広く紹介されているという印象を持っており,ハワイの図書館でも借りようとしたのですが,見当たりませんでした.その代わり,(アメリカだからか)Random Houseの書籍が目立ちます.

2021年8月24日火曜日

英語教材

大学のメールボックスには,よく英語教材のカタログが入っています.今日も「英語ご担当」という宛名で葉書が届いていました.研究室を訪問される営業の方もいたりします.

でも,(英語に関しては)いつも「購入」の依頼があるだけで,一度として,「執筆」の依頼があったことはありません.

その昔,某大学の面接授業(全8回)でハワイ関連のリーディングだけで通したことがあります.これを念頭に,全編(全章)ハワイをテーマとする英語教科書を作ったら面白いんじゃないかと思うのですが,どうでしょう.教科書というより,一般書としても成立すると思うのですが.ご関心のある方,ご連絡お待ちしています!

2013年4月5日金曜日

英語公用語論

2011年頃のニコニコ動画の映像。英語公用語論についての著書とからめて、現代の日本人にとっての英語についていいたいことをいっているという感じです。素朴だけど本質的な問いがたくさん出てくるので、長くてなかなか通して見るのは大変ですが、僕は一気に見てしまいました。分割して授業で使えるかもしれないなと思います。

2013年2月22日金曜日

UH関連英語プログラム

ハワイ大学周辺でやっている英語教育プログラムというと以下の2つがよく知られています。各ウェブサイトによると、HELPはTOEFLなど試験対策、NICEはスピーキングに力を入れているようです。(ちなみに、ハワイ大学に合格した人で、英語をちょっと補強する必要がある場合はELIのプログラムを受けますが、これは短期滞在者向けではありません。)

2012年12月8日土曜日

iPS

山中教授がストックホルムでスピーチをしたことがニュースになっているので、英語スピーチを検索したところ、いくつも公開されているようでした。たとえば、2010年にアメリカ東海岸で行った講演の映像がありましたのでご紹介。冒頭の5分は山中教授の紹介(これだけ聴いてもなんだかゾクゾクしました)、次の5〜6分を聴くだけで学術分野でのプレゼンテーションの雰囲気が伝わってきます。来週のESP(English for Specific Purposes)の授業で使おうと思います。個人的にはすごく良いモデルだと思うのですがどうでしょうか。

2012年10月22日月曜日

充実の週末

週末に放送大学で集中講義(面接授業)をやってきました。なんと4世代がいるクラスは授業というより、大家族を訪問するような感覚をおぼえましたし、何より受講生の皆さんの学ぶ意欲に刺激されて、「教えるのって楽しいなぁ」と心底思えた2日間でした。そう思えたのは受講生の皆さんの学びたいという気持ちに後押しされたからに他なりませんが、中級英語という授業科目の性質を考えつつも、自分の得意な分野に絞って「英語で読む現代ハワイ」という形で授業をデザインすることを許容してくれた放送大学のシステムのお陰でもあります。受講生の皆さんが書いてくださった授業感想文はさまざまなご指摘も含めて僕の宝物です。

2012年10月15日月曜日

Classifieds

Classified advertisementsは新聞に掲載されている広告のことで、略してClassifiedsともいいます。特にアパート賃貸関連の語彙リストがまとめられているのを見つけ、軽く感動してしまったのでご紹介。サバイバルするためのリーディング技能といえるかな。たとえば、以下のような広告を読むのに便利です。

Pearl Sq, 2/2/2 prkg,
41st flr, harbor view,
d/w, a/c, w/d, $1700

読めましたか?

2012年10月3日水曜日

新学期

さてさて始まりました。キャンパスへの坂も教室も学食も人がいっぱいです。

2012年9月5日水曜日

At the end of the day

という表現が気になります。「いろいろ考慮して、つまるところ」というような意味です。何か延々と述べた後で、At the end of the day..., といってから、評価をしたり、弁解をしたり、結論めいたことを述べます。日常生活で聞いた覚えはあまりなく、(調べたわけではありませんが)ニュース番組で特に政治家が多用しているような印象が。YouTubeにこんな映像がありました。なんていったらいいのか、TV番組で元恋人同士がお互いの主張を展開しあい、周りの人間もいろいろとコメントをしています。日本語でいったら「結局さぁ」みたいな語感でしょうか。慣用表現なので、字面を追っても意味はないかもしれませんが、「いろいろあったけど、その日の終わりにはさ」みたいな感じで、問題に対して思考停止になる無責任きわまりない響きが気になってしかたないんです。

2012年8月27日月曜日

教科書

大学の郵便箱をのぞいたら来学期の教科書が届いていました。授業準備は早めに、と自分に言い聞かせつつ、業務開始。

2012年8月6日月曜日

英語で読む現代ハワイ

10月に放送大学で面接授業を行います。面接授業というのは、普段、映像で学習している受講者の皆さんが授業を受ける機会があるということです。授業題目は「英語中級: 英語で読む現代ハワイ」となっています。自分のやりたいことをどーんと詰め込んだ授業になる予定。夏休みを利用して、楽しく準備していきたいと思います。

2012年7月31日火曜日

メール

成績の問い合わせやらで宛名もないメールがばんばん届く(・・・)学期末ですが、そんな中、授業中退屈そうにしていることもあった学生から届いたメールの文面がきっちりしていて、はっとさせられました。ま、はっとしたのは授業中の「態度」を見て、こちらが無意識にある種の印象を持っていたからですが・・・。学生にはこちらが知らない側面がいろいろとあるのだなと再認識。

2012年7月5日木曜日

違和感

(教科書の執筆ではなく、授業の教科書としての)採用を期待されて何度も何度もアプローチされるのに違和感を覚える今日この頃。ちょうど同じ時期に保険商品やマンション経営の営業が繰り返されることもあって、煩わしさしか感じませぬ。名前も確認せずに電話してくるなんて笑えない会社もありました。「先生」なんて呼ばれて気分よくなって応じる人なんているのかなぁ。(留守電でもつけて、冒頭に「研究のためにこの会話は録音されています」とでも流して本当に研究してしまおうか。)やれやれ。

2012年4月24日火曜日

ライティング

便利なウェブサイトがありました。引用、言い換え、要約の仕方に関するスライド(音声付)です。ライティングの授業の準備に役立つかもしれません。

2012年4月6日金曜日

HALT

という言語教育の学会(2012年4月7日)があります。会場はHawaiian Studiesの建物ですね。英語だけでなく、ハワイ語教育の発表もあります。

2012年1月21日土曜日

通訳

(ハワイとは関係ありませんが)ダルビッシュ(Yu Darvish)がMLBに行くことになりましたね。通訳についてスポーツ報知が報じています。この記事がウィキペディアで情報源として参照されています。これらのサイトでは古河有一となってますが、レンジャーズ(Texas Rangers)のウェブサイトの映像ではJoe Furukawaとなっていました。ちょいと古い書き込みですが、このブログ記事もどんな人物か説明しています。カープファンやベイスターズファンならおなじみの人なのかもしれませんね。

ところで、ダルビッシュの名前Yuは短くて同音異義語もあるので、これから英語新聞のタイトルなどでいろいろとことば遊びが見られるかもしれません。

2012年1月15日日曜日

センター試験

大学入試センター試験の英語リスニング、第4問Bがアロハ・シャツについてでした。Google検索して一番上に出てきた予備校へのリンクを張っておきます。問題が読めて、音声も聴けます。

2011年12月28日水曜日

ディスカッション

アメリカでは共和党の大統領候補選びが連日ニュースをにぎわしています。しかし、誰がトップだ、誰がスキャンダルでトップから転落だ、次は誰だ、という具合にほとんど喜劇。コメディー・セントラルなんかでも、ジョン・スチュワートやスティーブン・コルバートの番組で風刺されています。

今日のNPRのニュースではリック・ペリーの発言を紹介しています。Abortionに関する発言ですが、なんともいえません。人の考えはそうも簡単に変わるのかと思いますし、それを(しばらくは変わらないものとして)公にするという心境も、公にしないといけない立場もなかなか想像できません。

その一方で、民主党に関する報道は少なく、共和党の候補者たちが脱落しているのを傍観しているのかななんて思わないこともありません。共和党の候補者の発言ばかりでなく、民主党の発言を紹介したらとも思いますし、民主党に限らず、ゲストに専門家を招いてニュースで取り上げた問題について複数の視点を紹介することくらいはしてもいいんじゃないかとも思いました。

いずれにせよ、英語の授業でディスカッションの話題にするには議論が紛糾する可能性はあるかもしれません。

2011年12月15日木曜日

セミナー

来年度の学部の授業計画を提出(!)しました。

あとは大学院の授業計画(社会言語学研究)が残っています。いわゆるゼミ、セミナーですね。どんな授業にしようか考え中です。大学院で概論的なことをしても仕方ないので、ディスカッション中心で、自分の研究をデザインすることを強く意識できる授業をイメージしています。

ハワイ大学の新任の社会言語学者たちのことを思い出してみると、ある人はジェンダーとセクシュアリティー、またある人はハイブリディティをテーマにしたセミナーをやっていました。最初のセミナーは名刺がわりみたいなものでしょうから、こんな感じで記憶に残るテーマを選びたいところです。

Mita

関心のある内容を外国語で読むのは学習に良いだろうということで、自主「勉強」してみました。ドラマ「家政婦のミタ」が人気があるようなので、英字新聞でまずタイトルをどのように訳しているのかみたところ・・・

The Japan TimesではMita the Maidとなっていました。「家政婦が・・・」との言葉遊びは翻訳では影も形もありませんね。10月に書かれたこの番組紹介記事を改めて読むと、最終回が予測できるような気もします。

一方、The Daily YomiuriではタイトルはMita the housekeeperとなっています。8月の記事ではタイトルの言葉遊びを"a pun on the Kaseifu wa Mita (The housekeeper saw it) series, a classic from the good old golden days of Japanese TV"のように説明していて笑えました。しかし、コラムニストはこのドラマがお気に召さないようで、10月の記事でも、12月の記事でもなぜここまで人気があるのか?となかなか辛らつです。コラムニストのウィリアム・ペンさんはブログもやられているようです。

Asahi.comの英語サイトでは検索してもヒットしませんでした。新聞よりも、日本国内外のドラマファンが集う英語サイトのほうがもっと情報があるんでしょうかね。

と考えていたら、ハワイのレンタルDVD・ビデオ店に連れて行ってもらったときに、日本のTV番組が所狭しと並んでいた(というかそれで店が埋まっていた・・・)のを思い出しました。(日本のポップカルチャーに誰よりもくわしい、ハワイのあの人物に訊いてみようか・・・。)