フランス語と英語のバイリンガル教育というと、カナダの話かな?と思うかもしれませんが、NZの話です。NZの南島にあるクライストチャーチで運営されている学校についてラジオで取り上げられていました。(RNZ、2026年7月20日)。
Year 1から7(おおよそ小学校)までの学年が設けられたこの学校に入学するには、保護者の少なくとも1名がフランス語話者であるという条件があるようです。在籍している生徒の家庭はフランス出身ということになるのかなと思います。
オセアニアにはフランス領ポリネシア(いわゆるタヒチを含む)がありますが、国境の壁があるので、NZにいるタヒチ出身のフランス語話者というのは極めて少数のようです。NZではパシフィカと呼ばれる人々の存在感が高いものの、その多くはオークランドから地理的に近い(飛行機で3、4時間の)サモアやトンガ、そしてクック諸島(ラロトンガ)と繋がりがあると言えそうです。