2026年7月21日火曜日

ハンセン病共同体とツアー

ハワイ州のモロカイ島カラウパパは、ハンセン病患者の共同体がある(あった)ことで知られています。最近、ここへのツアーが数年ぶりに再開されることになったものの、地元住民(記事では「活動家」と記されています)による抗議運動が行われたことがニュースになっていました(2026年7月12日)。現時点では米国国立公園局(NPS)により「保留」状態。

元々、元患者住民によってツアーが実施されていましたが、 コロナによって無期限停止となり、その後もツアーは再開されていませんでした。2024年時点での経緯を報じている記事はこちら(Civil Beat, 2024年2月28日)。

国立公園局の上層部、地元のオフィス、住民、活動家、(元)患者とその家族、(聖人となったダミアン神父の足跡を辿るツアーを望む)カトリック教徒などなど、さまざまな主体というか、利害関係者がかかわっているようです。