子どもの学校からParent Teacher Conferences,保護者と教員の個人面談?のお知らせが届きました.おっと思ったのは,通訳が提供できるという説明で,具体的な言語としてはChinese, Chuukese, Japanese, Marshalleseでした.Chineseは中国語,Japaneseは日本語,そしてChuukese(チューク語)とMarshallese(マーシャル語)はミクロネシア系の言語です.日本語の通訳が必要そうな保護者はお子さんは見かけませんが,それだけミクロネシアからの移住者が多いのですね.