2011年5月18日水曜日

入学基準をめぐる訴訟

昨年の11月に紹介したカメハメハ・スクールの入学基準をめぐる問題ですが、4名の原告が匿名のまま訴訟を進めることを最高裁が棄却したとスター・アドバタイザー紙(2011年5月17日)が報じています。原告は匿名でいることを選択したので、これで今回の訴訟は終わりということになります。今後、実名で同様の訴訟を起こそうという人物が登場しない限り、しばらくは入学基準をめぐる問題は落ち着くのかもしれません。しかし、今回の訴訟の数年前に高額な和解金を支払って和解をした前例があるので、やはり今後も下心丸出しの訴訟が起こることは避けられないのかもしれません。読者投稿欄の書き込みは400件を超えており、この問題に対する関心の高さがうかがいしれます。