2011年5月17日火曜日

1つの話題

大阪に来てからいろいろな集まりに行きましたが、おもしろいことに気がつきました。それは数人で話をしていると、1人がある話題について語ると、他の人たちも次々に同じ話題について共通の体験を語りだすということです。最初は大学院生の集まりでしたが、社会人の人たちの別の集まりでも同じようなことが起こりました。その一方、ハワイでの体験や大阪で出会った日本で生まれ育っていない人たちとの会話を振り返ると、会話が1つの話題に収斂していく傾向は極めて弱いように思いました。これで何か研究になりますかね。

まだ帰国して間もないからか違和感というか、いわゆる「逆カルチャーショック」のようなものを感じることもあります。最たるものは、男性のsweet voiceです。男性の店員さんが呼び込みをしたり、商品の案内をするときなどに用いる声色に思わずぎょっとすることがあります。多分ハワイで耳にすることがなかったからだと思います。もちろん日本にいたときには当たり前だと思っていたのでしょうし、自分自身も意識せずに使っていたと思います。女性のsweet voiceに関する研究はありますので、男性を対象にして研究することも可能かもしれませんね。