昨日のパフォーマンスが早速YouTubeにアップされていました。アウアナはテレビの録画で、カヒコは観客が撮影したもののようです。
ところで、映像を見返して思い出したのですが、TVの視聴者に対する冒頭のアナウンスで、アウアナの曲「カ・ノホナ・ピリ・カイ」が捧げられてるアンティー・カマイレは、Cherissaとケアリイの2人の祖母にあたると紹介されていました(ケアリイにとっても祖母なんでしょうか?)。昨年のミス・アロハ、カリマクヒラニがハワイ島カウーにまつわる曾祖母メアリー・カヴェナ・プクイの曲を選んだのと似ています。
「カ・ノホナ・ピリ・カイ」自体はとても有名な曲ですよね。「涙そうそう」のメロディーに似ているとよくいわれますし。しかし、それにも増して、フラでは人と人との関係を想起させることが(審査員をはじめとする)人々の「心」に訴えるようです。特に、「今を生きる私たち」と「その前の時代を生きたクプナたち」との関係を取り上げることで、結果的に先住ハワイアンのコミュニティーを想起させるからだと思います。フラの復興と同様、ハワイ語の再活性化も、実はハワイ語の再活性化を図っているというよりも、コミュニティー意識の構築・再構築が事の本質といえるかもしれません。
アドバタイザーの記事はこちら。
スターブルティン紙の記事はこちら。KITVの映像にリンクしているので、ここでもカヒコとアウアナを観れます。
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