ホノルルのコンベンション・センターで行われているフラ・カンファレンス(Hula Conference)に行ってきました。今年で2回目。僕は通訳のお手伝い。今日はオリのクラスを2つ、カヒコのクラスを1つ担当し、個人的にはとても勉強になりました。やってよかった!参加者は日本からいらした方、ハワイにお住まいの日本の方が半分以上でした(だから僕がいる意味がある)が、メインランドだけでなく、香港、台湾、ドイツ、フィンランドから来たなんて人もいて、フラのグローバル化なんて表現が頭に浮かびました。
カヒコでは「Na Mele O Hawaii Nei」の共著者アンティー・ノエのクラスの通訳をやったんですが、いやあ、アンティーはなかなか厳しいというか、恐いというか、迫力のある先生でした。以前、インタビューさせていただいたときの非常に柔和な印象とは違い、最初は戸惑いましたが、ある意味、「媚びない」教え方をしているんだなあと感じ入りながら1時間半のレッスンをご一緒しました。ちなみに、アンティー・ノエの前にはあるクムが教えていたんですが、この人の周りにはレッスン終了後も日本人の人だかりができて、記念撮影やらおしゃべりやらで盛り上がり、アンティーの開始時間が迫っていることなどお構いなし。アンティーに一目もくれない参加者っていうのは少なくとも僕には滑稽でした。日本に積極的に行く人のほうが受けがいいのは当然の成り行きかもしれませんけど、わざわざハワイまで来るなら、日本に来ない人からもっといろいろと学べばいいのに。