マオリ語の使用を求めるカフェRumakiがオープン(Rotorua Daily Post, 2026年5月12日)。Rotorua Daily Postの記事をNZ Heraldが転載しているようです。7月にロトルアでオープンします。SNS上では記事掲載から1時間程度で1,000以上の反応があったようですが、ウェブサイト上ではコメント欄がないので静かに掲載されている状態。
マオリ語の再活性化が進んでいる現状を踏まえると、このようなカフェがありそうでなかったように思うですが、reo rua、つまり二言語で運営しているカフェは他にあるけれども、今回はマオリ語のみ、というスタンスをとっている点が新しいということになるようです。オーナーのMiraka Daviesさんは、マオリ系の人物です。大人になってからマオリ語を学び始めたという背景を持っています。
記事の見出しのNo Englishというフレーズが強烈です。記事によると、注文するには表現を教えてくれる補助のアプリがあったり、話そうという姿勢があれば店員さんがサポートしてくれたりするそうです。