子どもが通う小学校では月に1回,校長先生が保護者や近隣の協力者を対象に朝のトークストーリの会を開催しています.以前はコーヒートークというように,文字通りコーヒーを飲みながらおしゃべりに近い形で情報交換や関係構築をしていたようです.現在では感染防止の観点から開催形態に制約があり,比較的,校長先生と学校側からの情報伝達という性格が強くなっています.それでも,校長先生や学校が身近に感じられる貴重な機会.小規模校だからこそこのような取り組みをしているのかなと思います.帰り際に校舎の壁画を撮影.