過去の卒論テーマより,4回目は「『ハウルの動く城』の非言語的メッセージに解釈の差はあるのか」です.
映画,この場合は宮崎アニメは,卒業研究のテーマとして人気がありました.言語でなく,非言語な内容に着目したのが,この人の着眼点が優れていたところかなと思います.
でも,どう分析するかということになると,なかなか難しく,広く先行研究を読んで,理論的枠組みについて考えて,ということが必要です.「解釈」というキーワードについても,何を基準にという問題を避けては通れないとも思います.
考える点は色々ありますが,それでも取り組みたいというトピックを選ぶことが一番大事だなというが,指導を担当していて実感することです.少し指摘されたくらいでやる気をなくしちゃうくらいというのは困りますからね....