スター・アドバタイザー紙(2011年4月12日)で、ハワイ島の牛乳から極めて微量の放射性ヨウ素とセシウムが検出されたと報じられています。ただし、極めてと書いたように、検出された値は何らかの安全的手段が講じられる基準値のそれぞれ260分の1(ヨウ素)と1000分の1(セシウム)くらいです。基準値は毎日2リットルの牛乳を70年飲み続けないと達しない値だ、と日本のメディアでも報じられているような説明が行われています。またEPA(環境局と)とFDA(食品医薬品局)で設定している基準値が違うようで、その点も説明されています。葉物の調査はこれからということで、最初の水素爆発などで放出された物質が今後も別の食品で検出されていく可能性はありますし、ハワイでも一層警戒感や不安感が増すかもしれず、今更ながら被害の大きさを感じます。