2010年12月4日土曜日

カ・ホク・オ・ハヴァイイ

今学期出ているハワイ語新聞の授業の予習をしています。今学期も残すところあと1週間ですが、来週の課題はカ・ホク・オ・ハヴァイイ(ハワイの星)を概観することです。ハワイ語新聞は1834年から1948年まで114年にわたって出版されていて、カ・ホク・オ・ハヴァイイは1906年から1948年まで出版されていました。19世紀のハワイ語新聞はハワイ語だけでしたが、20世紀に入るとカ・ホク・オ・ハヴァイイは英語の記事も掲載されていて、2言語使用の新聞となっています。先住ハワイアン的な視点はあったのだろうかという問題意識を持った上で、手始めに真珠湾攻撃のあった1941年12月や終戦を迎えた1945年8月あたりの記事から読み始めました。これまで研究者が手をつけてこなかった一次資料に目を通している高揚感があります。