2010年11月21日日曜日

今週のハワイ語コラム

スター・アドバタイザー紙の土曜版に掲載されているハワイ語コラムKauakukalahaleは、先住ハワイアンの言語文化をテーマとした研究について取り上げています。先日、ハワイ大学ヒロ校ではカウアノエ・カナマーが博士論文の口頭試問に通ったそうです。カウアノエ・カマナーはプーナナレオ創設者の1人です。(関連記事はこちら。)また、マノア校でも博士論文を準備中の人が3名いたということで、1人はケケハ・ソリス(このコラムの担当者の1人)でオレロ・ノエアウ(諺)について、もう1人はケアヴェ・ロペスでメレについて、最後はイポ・ウォンがニイハウ島のクプナの知識について研究したそうです。このコラムを書いているライアナ・ウォンは数年前に言語学科でハワイ語で書かれた最初の博士論文を提出した人物です。はっきりとはわかりませんが、上記の論文のうちロペス以外はハワイ語で執筆したのではないかと思います。この10年で急速に研究が進んでいる印象があります。