2010年9月13日月曜日

報告

昨日、留学して以来ずっとお世話になっているオキナワンの家族のお宅を久しぶりに訪問してきました。数年前にインタビューさせてもらって書いた語用論の論文が掲載された論文集が先々月ようやく出版されたので、それを持って報告に行ってきたわけです。僕は亡くなられてしまった2世のおばあさんに何度もインタビューさせていただいたのですが、家族の方からその録音テープがほしいという要望があり、今度コピーを渡すことになりました。孫の4世の子たちがぜひ録音を聞きたいからということでした。孫の子達によれば、自分たちとは改まって話すこともなかったことなども、僕とはいろいろと話しているようだったからといわれました。(日本の祖母のことを思い出し、身につまされる思いがしました。)何はともあれ、研究者として協力してもらった方々にどのような形で還元していけばよいのかというのはとても大切ですけれども難しい問題です。