2007年4月16日月曜日

ハワイ語のimmersion program

アドバタイザー紙(2007年4月15日)がハワイ語のイマーション(もしくはイマージョン)教育について報じています。イマーション教育とは「没入教育」と訳されることもありますが、ハワイ語だけで教育を行うことを意味しています。この記事ではハワイ島の公立校Ke Kula 'O Nawahiokalani'opu'u Ikiを紹介しています。

この学校はハワイ大学ヒロ校から全面的なサポートを受けているようです。記事によると卒業生の80パーセントが大学に進学しているそうで、全米における公立校の中ではかなり高い水準にあります。

ただ、記事では触れられていませんが、ハワイ語の再活性化運動には意見の対立もあるようです。ハワイ語を再活性化するには日常的にハワイ語を話すコミュニティーがかかせないという主張があります。この立場からすると、上記の学校のように大学進学が優先される現状は必ずしも理想的とはいえないようです。