2007年4月9日月曜日

ハワイ語コラム

スターブルティン紙に掲載されているハワイ語コラム(2007年4月8日)を紹介します。今週のコラムのタイトルは、He manao ko ka palapala。文書が持つ影響力についてのエッセイになっています。19世紀には多くの文書がハワイ語で書かれました。これらはハワイ語の再活性化運動における重要な資料です。現代の先住ハワイアンたちも後世のためにハワイ語で文書を残すべきかどうかという問題が取り上げられています。