2026年11月8日日曜日

Here Now

ニュージーランドの公共ラジオ局RNZのポッドキャストにHere Nowという番組があります。最新のエピソードに日本に関連する内容が登場していました(2026年11月2日)。

テーマは、海外からやってきた選手により、NZがフットボールの強豪国になることができるか、というものです。元日本代表であり、Auckland FCのキャプテンでもあるHiroki Sakaiがインタビューで登場します。

14分程度の番組の中で、7:58ごろから日本のサッカーのプレースタイルについて英語で語り、11:12ごろからドイツやフランスでの経験、NZでの経験について説明しています。(番組内でも触れられていますが、今年、AUTでMBAの勉強も始めたということで、AUTのウェブサイトでも紹介されています。AUTはオークランドのCBDにある大学です。通りを挟んで私が訪問学者をしているオークランド大学があります。)

個人的には、11:53ごろから日本語補習授業校(Japanese Supplementary School)について語っているところが印象的でした。番組ホストが、酒井選手の子どもたちがyour language and cultureについて忘れてしまうことが心配か、という質問をしています。

というのも、番組自体がNZのディアスポラをテーマとしています。だからこそ、親の移動に同行する子どもたちがどのようなことに向き合うことになるかという視点があるのだと思います。プロデューサのKadambari Raghukumarさんはインド出身で、アフリカのスーダン、スリランカ、南米のコロンビアにまたがる活動をしているようです。 Kadambariさんについては、NZ On Screenのウェブサイトに他の記事へのリンクもあります。