Toshiaki Furukawa's Website
2011年9月20日火曜日
週末は
学会(など)で連日大阪から京都まで通いました。阪急京都線(特急)で40分、JR東海道本線(新快速)だとさらに速くて30分。(ただし、速いと運賃は高くなりますが。)京都って近いんだ。京都までの距離感が変わりました。
学会では特に村崎恭子先生の講演、まさに人生をかけた言語記述(樺太アイヌ語)が大変強く印象に残りました。その後行われたシンポジウム(福祉・福利言語学の可能性)にうまく繋がっていたように思います。ポスターセッションでは多くの阪大の院生たちが発表していました。次回は自分も・・・。
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