先日、言及したコメディアン、アンディー・ブマタイの番組ですが、クムフラのロバート・カジメロとのインタビューもありました。運転しながらジャワイアンなどについて語っています。また、カメハメハスクールのキャンパスをドライブしつつおしゃべりし、クイ・リーが授業をさぼってサーフィンに行き、それが翌日の新聞の写真に載ったので、退学になったらしいといった逸話が語られています。個人的には23分あたりでロバートさんが経済的成功とハオレ的行動を結びつける考え方を批判(つまりロコであっても経済的成功をすることができる)する際に、ピジンにスイッチしたあたりが興味深かったです。音楽関係では他にもウィリーKやヘンリー・カポノとのインタビューがあります。それにライアテア・ヘルムとジープでモロカイ島をドライブなんて回まで。
引き続き、1997年の元ミスUSA、ミス・ユニバースのブルック・リーのインタビューも見てみました。ピジンは使っていませんでしたが、I'm Koreanだとかa girl from Pearl Cityなどのカテゴリーが登場したりするあたりは詳細な分析をしたらおもしろそうです。また、プナホウ出身であるとともに、(先住ハワイアンであることが入学基準である)カメハメハ・スクールに通ったこともあることを加味すると、ブルック・リーがまさにさまざまなカテゴリー化を行っていることがわかります。元ミスUSAだからといって、単に「アメリカ人」とはなりませんね。