2011年11月16日水曜日

抵抗?

ホノルルで行われ、先日終了したAPECですが、その晩餐会でハワイアン・ミュージシャン、マカナが「抵抗の歌」を歌ったという報道があったようです。しかし、アメリカによるハワイの占拠に対するメッセージだったり、「カウラナ・ナー・プア」とかを歌ったのかと思ったら、そうではなく、現在行われているウォールストリートのデモに対する自前の「応援歌」に近いようです。あと、同様のメッセージがプリントされたTシャツを着ていたとか。

思いつきの枠を出ないパフォーマンスだったのでしょうか。地元ハワイの新聞社スター・アドバタイザーの記事(2011年11月13日)によれば、2時間半のパフォーマンスの中で45分間同じ歌を歌い続けた(!)わりには、あまりにもささやかな「抵抗」だったので、オバマも含めて各国の首脳は全く気づかず、YouTubeにマカナ自身が後日アップロードした晩餐会でのパフォーマンスの映像もあまり注目を集めていないようだ、と報じています。

他にもNPR(14日)、ワシントンポスト(14日)、デイリーメイル(15日)、あとはインターナショナル・ビジネル・タイムズ(15日)などが報じているようです。日にちを見てもわかる通り後追いですね。このブログと同じだ・・・。