第34回ナホク賞の結果が出ました。スター・アドバタイザー紙に記事(2011年5月30日)が掲載されています。今回の目玉は7部門にノミネートされて、4部門で受賞したMark Yamanakaです。デビュー・アルバムで4部門を受賞したのはこれまでにウィリー・K(1992年)とケアリイ・レイシェル(1995年)の2人しかいなく、Mark Yamanakaで3人目ということですから今後が楽しみです。
女性ボーカリスト賞はナプア・マクア(グレッグ)、ハワイ語賞関連(作詞賞とパフォーマンス賞)はともにカイナニ・カハウナエレとなっています。ナプアもカイナニも2枚目のアルバムですね。記事の最後に受賞者の一覧が出ていますが、先日なくなってしまったグラミー賞ハワイアン部門の常連ミュージシャンたちの名前は見当たりません。
スター・アドバタイザー紙ウェブサイト上には特集ページもあって、ここにはノミネート作品の批評やノミニーのインタビュー映像があります。Mark Yamanakaのインタビューもあり、非先住ハワイアンとしてハワイアン音楽を実践することについて語っています。今後はハワイアン音楽だけやるわけではないと語っているところも興味深いと思いました。他にもアネラカラニ、レドワード・カアパナ、デニス・カマカヒ、ライアテアなどのインタビューがアップされています。