2011年4月17日日曜日

今週のハワイ語コラム

スター・アドバタイザー紙の土曜版に掲載されている今週のハワイ語コラムKauakukalahale(2011年4月16日)は予算削減がハワイのさまざまなプログラムに与える影響について取り上げ、打開策を提案しています。今週のコラムニスト、ケケハ・ソリスさんはオーレロ・ノエアウ(ハワイ語の諺)を研究している人ということもあり、コラムの中に諺や熟語表現が入ってくるので、おもしろいと同時になかなか読むのが大変でもあります。

例えば、読者への語りかけから始まる最初の段落では、予算削減についてネーネー鳥が「ウネレ」(unele)と鳴いているのを耳にしただろうと書いていますが、ハワイ語には「失敗」を意味する「ネレ」(nele)という語があるので、ウネレとネレという響きの似た語を利用した一種のことば遊びになっていて、結果として予算削減に対する批判の声になっています。