ハオレという語はハー(息)とオレ(ない)からできているとか、アロハは・・・とかまことしやかに語られているのはなぜなんでしょうか。これこそ民間語源説とか言語イデオロギーというものなのでしょうね。言説的アプローチでは「真実」ではなく「事実らしさ」や「信憑性」の構築過程を分析します。アロハは・・・と語る人々はそう語ることによって、何かをしているわけであって、一方、僕はこれを「まことしやかに語られている」とかいうことで何かをしているわけですが。ま、いずれにせよ、ハオレは・・・、アロハは・・・という説明は
ハワイ語・英語辞典プクイ&エルバートのどこにもないようです。