ハワイ関連の雑誌では有名無名のさまざまな人々がハワイを「日常」として語っています。ハワイを日常として語る人々の多くは、ハワイ在住か長期滞在を繰り返し、多くの場合、いきつけのレストランなどを紹介しています。本当は紹介したくないお店を紹介するのは矛盾した行為のようでいて、「ハワイ通」として自己を確立するには全く理にかなった行為かもしれません。
でも、ふと思ったのですが、雑誌でわざわざ紹介するほどの名店というのはそんなに多くないんじゃないかと。日本のお店に対する期待感を持ってハワイのお店に行ったらがっかりする場合が多い気がします。つまり、日本のほうが水準が高いので、ハワイでは日本とは別の心構えを持つのが楽しく過ごすコツなんじゃないでしょうか。あと、日本でもそうかもしれませんが、一番うれしいのは家に招いてもらったときですかね。ハワイを日常と感じられるかどうかは結局人とのつながりなんだろうと思います。