毎週土曜日はスターブルティン紙に掲載されているハワイ語コラムKauakukalahaleを紹介しています。Editorialからリンクをたどっていくと、過去の記事の一覧が表示されるようになり、便利になりました。今週(2008年1月31日)の記事は、経済政策(と汚職)について取り上げています。記事のタイトルは、「決定権を持っているのは誰なのか」というような意味です。
先週(2008年1月24日)の記事は、ホワイトカラーによる巨額の汚職事件(今年最初のコラムでは米ナスダック元会長バーナード・マードフによる詐欺事件について論じていました)とブルーカラーによる犯罪では量刑に差があるのではないかという問題提起をしています。記事のタイトルは、「汚職(不正)をしたほうが得なのだろうか」となっています。
ところで、このコラムにバラク・オバマ関連の記事が出るのではないかと思っていましたが、就任式が終わっても今のところそれらしき記事は書かれていません。筆者は確かオバマと同じ学校の出身のはずですが、筆者(と読者)にとっては母校やハワイ出身ということによる親近感があるとしても、アメリカという国家の中における先住ハワイアンの歴史的状況を思うと、おいそれと楽観的な記事を書く気にはならないのかもしれません。