2008年11月3日月曜日

今週のハワイ語コラム

毎週日曜日はスターブルティン紙の日曜版に掲載されているハワイ語コラムKauakukalahaleの内容を紹介しています。今週(2008年11月2日)の記事では、あるハワイ語表現についてコラムニストが意見表明しています。その表現とは、選挙運動の一環としてラジオ番組で使用されていた「アロハ・ウェイ」。アロハの道(Way)という表現を何とも「傲慢」だとして批判しているわけなんですけど、これはハワイ語のことわざに端を発しているようです。ハワイ語には以下のようなことわざがあります。

Na wai ho'i ka 'ole o ke akamai, he alanui i ma'a i ka hele 'ia e o'u mau makua.

これは「(自分のやったことは)大したことでない、自分は先祖たちがすでに踏み固めた道(ala)を進んだだけだ」というような意味であり、何か人に認められるような立派なことをした場合にいわば謙遜する目的で使われます。ラジオ番組では特定の候補者への投票を呼びかける目的で使われていたようで、これがコラムニストの怒りをかったようですね。