といってもレイモンド・カーヴァーのことではありません。♪May Day is Lei Day in Hawaii♪で思い出したのですが、村上春樹の講演でちょっとびっくりしたのを思い出しました。
先週の木曜日にハワイ大学で行われた講演会で、村上氏が紹介された後、レイがかけられました。遠目に見ても「あ、すごいレイをもらっているなあ」というような結構しっかりしたレイでした。
ところが壇上に上がっると、こともあろうに村上春樹は「This is heavy」といって、もらったレイをはずしてテーブルに置いてしまったのです・・・。僕は今までもらったレイをはずす人を見たことがありませんし、会場の人々も何となく一瞬ひいたように感じました。
レイが重くて思考の妨げになるのかなあ。郷に入れば郷に従えといいますけれど、彼くらいになるとわが道をいけば許されるんでしょうか。ハワイが好きらしいですから、誰か教えてあげればいいのになあ、と思いました。(その後、何人かに確認したら、顔が埋まるほどレイをかけられたらはずすことはあるという意見を聞きました。逆に言えばそれ以外ではずすことはまずないということですかね。)